コラム

2013年11月17日 日曜日

中国産ジャーキーに起因すると思われる犬猫の健康被害

少し恐ろしいニュースがアメリカより最近流れております。


米食品医薬品局(FDA)によると、中国産などのペット用ジャーキーを食べた犬や猫が嘔吐、下痢、腎機能障害などの症状に陥り580匹以上が死に至ったとのことです。当局は中国の製造工場を調査中とのことです。

当病院でも最近、何人かのオーナーの方より質問されましたが、実際のところはまだ因果関係の特定まではいたっていないようです。

わが国では、該当製品による健康被害を確認した場合は、診断・治療した獣医師が環境庁自然環境局に情報提供するに留まっております。
そのため、この問題については現実的にはFDAの解明を待っているような状況のようです。


 すべてのビーフジャーキー=毒というのは早まった考えかと思われますが,原因が解明されるまでは、中国産のジャーキーをペットに与える際には、注意して健康状態の観察が必要だと思われます。
また異常が見られましたら慌てずにかかりつけの獣医師に相談されるのが良いと思います。


 安全なおやつ、肥満防止やアレルギーのある子のにあげられるものも各種ございます。ご相談いただければアドバイスさせていただきます。




このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 かそり動物病院